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うさぎ給水ボトル

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うさぎ給水ボトル我が家のウサギ

うさぎ給水ボトル

我が家のウサギが使っているのは、マルカン・ウォーターボトルフラット350です。(マルカン ウォーターボトルフラット350ml WBF-350

マルカン・ウォーターボトルフラット350・おすすめ・良い点

水の出方が良いので、愛用しています。違う給水ボトルを2回購入しましたが、どちらも水の出方がイマイチで、うさぎが水を飲むのをやめてしまうので、すぐにマルカン・ウォーターボトルフラット350に戻しました。水の出方が良いだけに、下に落ちる水の量も多少ありますが、掃除すれば良いだけなので、気にしていません。

マルカン・ウォーターボトルフラット350写真マルカン・ウォーターボトルフラット350写真

飲み口部分に小さな玉が入っています。ウサギが飲み口に口を付け、玉がコロコロ転がると水が出ます。口を離すと玉が穴を塞ぎ、水が止まります。給水ボトルは、マルカン・ウォーターボトルフラットのように、飲み口に玉が入っている商品や、飲み口部分がスプリング式になっていて、うさぎが口をつけてスプリング部分が上がると水が出る商品などがあります。

水の出具合は、使ってみないとわからない事もありますので、なかなか判断が難しいかもしれません。迷った時は、ペットショップでよく使用されている商品を参考にするのもひとつの方法です。ペットショップなどは、多くの動物たちとペット用の商品を扱っているので、使いやすい商品を利用している事が多いと思います。(なかには、売りたい商品ばかりを扱っている事もありますが。)実際に、お世話をしているスタッフの方に、色々お話を聞いてみると、数あるペット商品の中からおすすめ商品を教えてくれるかもしれません。

マルカン・ウォーターボトルフラット350 関連商品

イオン消臭ウォーターを、少量入れて与えています。(SANKO イオン消臭ウォーター (ドリンクタイプ))うさぎ自体は元々臭くないですが、排泄物の臭いが少し軽減されると思います。天然成分100%、安心・安全という事なので、発売元であるSANKO(株式会社三晃商会)さんを信じて与えています。やはり、うさぎの体に入るものですから、成分は気になる所です。消費者としては、商品を扱う企業を、数ある情報の中から自分で判断し、選んでいくしかありません。我が家のうさぎの場合、SANKO(株式会社三晃商会)さんは、ケージ、トイレ、キャリー、チモシー牧草など、うさぎの飼育に必要な主要グッズを使っている事もあり、『使用しても大丈夫であろう』という判断をしています。

毎日、水を交換する際に、ボトルにイオン消臭ウォーターを少量入れてから、水をたっぷり入れています。使い方としては、『10倍に薄めて与えてください』とあります。我が家の場合は、規定量より薄めています。臭いの感じ方は、人それぞれですが、我が家の場合は、多少軽減すればいいかなという程度の考え方です。少量でも、ある程度の効果を感じています。イオン消臭ウォーターを使うのを止め2〜3日すると、『アレ?おトイれが、いつもより臭うかナ?』と思います。少量でも続けて与えるのがポイントのようです。ちなみに、飼い主もちょっと舐めてみましたが、無味無臭といった印象でした。

ココは気になるかな…

ケージに取付る部分がプラスチックで出来ていますが、使用しているうちに破損しやすいです。あとは、うさぎの問題ですが、取付部分に興味を持ってかじってしまう事です。販売店に問い合わせた所、取付部分だけの販売はしていないとの事でした。給水ボトル自体は、まだまだ使えるので、もったいないと思い、クリップと紐を利用してケージに取り付けて使用しています。給水ボトルの上部に紐が通せる位の穴があるのが幸いでした。取付部分は壊れてしまいましたが、ウサギが飲む1日分の水量は入りますし、水がきちんと出る事が一番大切なので、またリピート買いすると思います。

マルカン・ウォーターボトルフラット350写真

☆ワンタッチジョイントで取り付け取り外しが簡単です☆マルカン・ウォーターボトルフラット350

飲み口部分は、中に小さなボールが入っています。コロコロ転がると水が出るしくみです。

天然由来成分なのが嬉しいです。

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